京都の出会い
京都府民とは独特の駆け引きを楽しんで
長い歴史を持ち、独自の伝統を培ってきた京都府民は、プライドが高く閉鎖的な個人主義の県民性を持っていると言われています。
しかし、NHKが行った意識調査の結果では、京都府民の県人気質への愛着度は意外にも全国的に低いほうなのです。
冷たい、腹黒いという評判を気にしているのかもしれませんね。
そんな京都府民、表面上は優雅でやんわりとした物腰でありながら、したたかで計算高い内面を持っています。
他人に深く干渉することは粋ではないという意識があり、恋におぼれるタイプでもありませんので、本当の意味で心を開いてもらうには時間がかかるでしょう。
過干渉にならないよう気をつけつつ、気遣いの出来る人だと思ってもらえるような文面でのやりとりを心がけましょう。
また、「京都の二枚舌」という言葉があるほど、本音と建前を分け、はっきりした表現を避けて話すのが特徴です。
京都で「お茶漬けでも」と言われたら「そろそろ帰れ」の意味である、という話が有名ですね。
特に“NO”の表現をぼかす傾向がありますので、「あなたさえよければ…」のように、京都府民とのやりとりでは相手が拒否しやすい言い回しを選ぶとよいでしょう。
内面で計算しているのも、はっきり“NO”と言わないのも、あなたによく思われたいから。
冷たくて腹黒いというイメージをもたれがちな京都府民ですが、本当はもてなしの心を持った大和撫子なのです。
京都の出会い独特の駆け引きを、逆に楽しんでみてはいかがでしょうか?


