奈良の出会い

大仏様のようにのんびりどっしり 奈良県民

のんびり素朴でマイペースなのが奈良県の県民性。
どっしりと不動の大仏様そのものですね。
人当たりも良く、あまり他人から憎まれるタイプではありません。
のほほんとしすぎていて行動力に欠けるところがあるのが玉に瑕でしょう。
「京の着倒れ」「大阪の食い倒れ」にかけて「奈良の寝倒れ」と言われてしまうほど。
今では少ないと思いますが、何もしないでも観光客がお土産を買ってくれることと二度と来ない観光客にはいい加減な商売でもかまわないという思想から奈良の商売は「大仏商法」と称されてきました。
なるべくのんびり楽をしたいという奈良の県民性が表れていますね。

そんな奈良の出会いでデートをするとき、県外の人には東大寺などの寺社めぐりや奈良公園の鹿見物しか思いつかないのではないでしょうか?
奈良には観光名所が数多くあるのですが、修学旅行のようなデートになりかねませんし、地元の奈良県民にとっては今更という感じですよね。
奈良県の人は新しい物好きの面がありますので、新しく出来たプレイスポットに誘うのがおすすめです。

あえて奈良らしさを味わいたいなら、奈良名物グルメを食べに行くのはいかがでしょうか。
三笠山を模したどら焼き「みかさ焼」、吉野葛、茶粥などが有名です。
奈良市内の湖月(こげつ)では、趣のある喫茶室で抹茶といっしょにみかさ焼やわらび餅を味わえますよ。

デートの締めは、新日本三大夜景に選定された若草山からの夜景が最適です。
奈良を一望できる一面の夜景で、恋人気分も最高潮でしょう。