東京の出会い

江戸っ子もいれば地方出身者も多い東京

江戸っ子気質と言えば、義理人情に厚く、粋で気風がいいというイメージではないでしょうか。
これは昔ながらの下町の人に多い気質で、一見荒々しい言葉遣いの根底に人を気遣う優しさが隠れているのを感じることができます。
開放的で人当たりもいいので、遊び相手としても非常に楽しい相手でしょう。
山の手のほうへ行くと、お坊ちゃん・お嬢さんが多く、スマートでスタイリッシュな人付き合いをする傾向が出てきます。
多摩地区のほうは東京の中では田舎の地域ですので、穏やかで素直な気質の人が多くなるようです。

しかし、今では東京はあらゆる地方から上京してきた人であふれていますので、東京の出会いといっても出身は他の地方というケースが多くなるでしょう。
その場合は、お互いの出身地方の話や、上京時の方言エピソードなどは誰でもひとつふたつネタを持っていますので、話を盛り上げるのに役立ちます。
「出身地の方言で○○と言ってしまい通じなかった」
「隠そうとしていたが方言で出身地がばれた」
など、地方出身者なら誰しも経験があるのではないでしょうか。
これを足がかりに、意気投合のきっかけを掴みましょう。
このためにも、最初の自己紹介で自分の出身地を明かしておくと、話が広がるだけでなく“腹を割って話せる人”という印象を与えることができるのでおすすめです。
もしも同郷であれば、一気に親しみがわいて距離が縮まりますね。